デザイナー:津吉裕美
グラフィックの道に入りながらも、ニットの持つ色やテキスタイル・造形に魅せられてニットデザイナーになることを決意。

「シンプルではないけれど、奇をてらっているわけでもない。流行にも左右されないコレクションは、自分が着たくて作りたいものを投影しています。」これはシーズン毎のコンセプトがないHIROMI TSUYOSHIの変わらぬコンセプトと言えます。
そして「自分の信じるものを手と目の届く範囲で丁寧に作る。」着たいデザインから始まり、着心地の良さや美しさを感じる素材や色を吟味してニッターへ渡った糸は手塩にかけて仕立てられ、温かで確かなモノ作りを感じさせるニットとなります。そこにはシンプルなニットとはひとつ違う楽しさと共に、HIROMI TSUYOSHIのニットを作るにはなくてはならない日本のニッター達の情熱も伝わってきます。
メイド・イン・ジャパンの高度なニッター技術が生むニットから伝わるHIROMI TSUYOSHIの世界観を楽しみ大切にしてくれる人との出会いやつながりを大事にしながら創作を続けて、現在では海外でも共感してくれるショップでも商品が扱われています。

- 1993
- 初のニットの個展を開催
バーニーズニューヨークジャパンにて「HIROMI TSUYOSHI」ブランドを展開 - 1996
- 「津吉裕美のニット」を日本VOGUE社より出版
- 1999-
- 海外の展示会へ参加を開始
